福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02
そこで私は西脇知事や、それから吉村知事にもお会いをいたしました。そのときに西脇知事に対しましては、一緒にやりましょうというようなことも申し上げましたし、その後の御挨拶の中で西脇知事からは、大きな飛躍的な発展を期待しているとか、課題解決に引き続き協力していくといった御発言も頂いたところでございます。
そこで私は西脇知事や、それから吉村知事にもお会いをいたしました。そのときに西脇知事に対しましては、一緒にやりましょうというようなことも申し上げましたし、その後の御挨拶の中で西脇知事からは、大きな飛躍的な発展を期待しているとか、課題解決に引き続き協力していくといった御発言も頂いたところでございます。
西脇知事は推進の前提として「丁寧に説明していただく」と言われてきましたが、このように府民の声を聞き、不安に答えるという姿勢が全くないことが明らかになった以上、きっぱりと計画の中止を求めるしかありません。
北陸3県の知事懇談会が7月初めに開催されましたが、敦賀以西の着工に関し馳知事から、北陸3県知事が京都府の西脇知事、大阪府の吉村知事らと非公開の場で意見交換してはどうかとの提案があり、杉本知事も西脇知事と話せる機会を設けられるよう努力したいと応じております。
西脇知事。
西脇知事も常々連携ということをおっしゃられていますので、ぜひとも総務部、文化スポーツ部、また文化庁、それ以外も本当に全庁を挙げましてこの文化ということについての発信というのを取り組んでいっていただきたいと思います。
先日も、私も挨拶の中で申し上げたら、急遽西脇知事は途中から参加していただいたので、やはりそういった雰囲気を一生懸命作っていく、さらに地域の中で機運を盛り上げるためには、機運を醸成するためにイベントも新しく考える、こういったこともどんどん繰り出しながら、これから集中的に北陸新幹線の整備促進について運動を盛り上げていきたいと思っている。
そうしたらすぐに、ちょうど西脇知事は、ほかのところの用もありましたけれども東京には来られておられましたので、途中で参加していただくというようなことで、しっかりと御対応いただく、念頭にも置いていただいているなと感じたところでございます。 令和5年度の着工に向けては、来年の夏には概算要求に入れていただかなくてはいけませんし、それから年末には予算の決定というところを迎えるわけでございます。
既に府内でもオミクロン株の濃厚接触者が確認されている中で、未知のリスクに対して慎重に対応する必要があり、西脇知事の素早い決断を支持いたします。 今回の補正予算は、まず年末年始におけるコロナ患者の搬送・外来診療・入院受入体制を確保するとともに、伝統産業の事業継続や中小企業での障害者雇用等を支援するものであります。
……………………………………………………………… ○西脇知事の答弁……………………………………………………………………………………… ◎池田正義議員の質問(4)(5)………………………………………………………………………… ○西脇知事の答弁……………………………………………………………………………………… ◎池田正義議員の質問………………………………………………………………………………… 1 休憩
京都府の西脇知事は、十一月十九日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染症の後遺症に関する専門の電話相談窓口、きょうと新型コロナ後遺症相談ダイヤルを設置すると発表されました。 症状や体調の相談に年中無休で二十四時間対応します。
また、総括質疑については、西脇知事に出席を求めることといたします。 次に、書面審査の運営についてですが、総括説明は審査初日に総務部長により各部局の決算の概要説明を一括で行うものとし、主要な施策の成果の説明を併せて求めることといたします。 次に、書面審査における質疑の順序については、各会派が公平に発言できるよう十分留意いたしますので、委員長に御一任いただきたいと存じます。
実際、7月の終わりに、与党PTの高木議員が委員長をされている敦賀・新大阪間整備委員会にも、西脇知事も私も参加をさせていただいた。この中で福井県はもちろんであるが、京都府それから大阪府、関西広域連合全体で一日も早い全線開業に向けて、一致団結して協力していくということを申し合わせているところである。
西脇知事。
京都府においても京都市内をはじめ、土砂の流出や護岸の崩壊、建物災害などがありましたが、幸いにも人的被害はなく、西脇知事の下で進められてきた自然災害に対する様々な対策が功を奏した結果であると思います。
この間、西脇知事は、府民への対策、国との関係、議会との関係、確実な対策など、パフォーマンスではなく、しっかりと対策を講じてこられたことは、コロナウイルスによる感染者数や死亡者数を見れば明らかであります。 もちろん、府民の皆様、事業者の皆様のご努力のおかげであることは言うまでもありません。地道に対策を講じていただいている知事に対し、パフォーマンスを求めることは間違っています。
京都地球環境の殿堂表彰式において、西脇知事は「2050年までに温室効果ガス排出量の実 質ゼロを目指す」と宣言された。若い方に政治に何を求めるか聞くと、こういった地球環境の 問題が意見として上がる。地域コミュニティの持続可能性や人口問題もあると思うが、地球規 模で考えていけたらと考える。 以上の委員間討議を踏まえ、特定テーマについては、正副委員長に一任された。